石岡市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2015-12-07
6次産業化につきましては、先ほどもご答弁申し上げましたけれども、これまでに地元農作物を活用した6次化商品ということでは、地粉、地元の小麦粉を使ったパンづくり、そういったもの、それから、JAやさとさんでつくっております、納豆から始めますともっと大きくなるわけですけれども、昨今では、カボチャの焼酎とかをつくって、あと梨のジュースというものも販売を始めたところでございます。
6次産業化につきましては、先ほどもご答弁申し上げましたけれども、これまでに地元農作物を活用した6次化商品ということでは、地粉、地元の小麦粉を使ったパンづくり、そういったもの、それから、JAやさとさんでつくっております、納豆から始めますともっと大きくなるわけですけれども、昨今では、カボチャの焼酎とかをつくって、あと梨のジュースというものも販売を始めたところでございます。
特に農業センター内の農産物加工処理センターでは,施設を利用する農産物加工団体の育成と活動を支援いたしまして,みそや豆腐の手づくり体験学習やパンづくり講座を開催するなど,地域農業の活性化と施設の利用拡大を図りました。 次に,7ページをお願いいたします。 公益目的事業であります一般会計の決算の状況でございます。
特に農業センター内の農産物加工処理センターでは,施設を利用する農産物加工団体の育成を支援し,「小町みそ」などの販売促進やパンづくり講座を開催するなど,地域農業の活性化と施設の利用拡大を図りました。 次に,7ページは公益目的事業である一般会計の決算の状況でございます。
市内はもとより市外、あるいは首都圏、東京、千葉での販売促進PRや、高品質、高価格な果樹生産、販売の実証を行うフルーツプロジェクトや、地元産小麦を使用したパンづくりなど、6次産業化の取り組みを行っております。
特に農業センター内の農産物加工処理センターでは,施設を利用する農産物加工団体の育成を支援し,「小町みそ」などの販売促進や,ご飯を利用したパンづくり講座を開催するなど,地域農業の活性化と施設の利用拡大を図りました。 次に,6ページの(5)でございます。 「法人制度改革に伴う新法人への移行」では,本年4月から一般財団法人としてスタートをしております。
それまで収穫が7月にございますので、それまで待っていられないということで、クリスマスの前にケーキづくりとパンづくりをみんなでやりました。舟石川コミセンですか、そうしたらば、やはり中学生のお子さんはさすがですね。ケーキづくり、きちんとまとめました。これ買ったら幾らすると思う。五、六千円はするんじゃないかと。
特に農業センターにあります農産物加工処理センターでは,施設を利用する農産物加工団体の育成を支援し,「小町みそ」などの販路拡大に取り組むとともに,ご飯を利用したパンづくり講座を開催するなど,施設の利用拡大を図りました。
6次産業化に対する市内農業者の反応でございますが、こうした取り組みや、また機運を受け、酪農家自らヨーグルトなどを加工・販売するとともに、女性農業者がパンづくりの加工施設の許可をとるなど、6次産業化への取り組みが広がりを見せてきております。また青果市場においてても、ネギなど乾燥野菜の製品化・販売を始めるとともに、JAでも、野菜等の1次加工などの検討をはじめとした動きがございます。
次に、技術研修会の開催状況についてですが、茨城県による加工品開発の講義、米粉によるピザ・パンづくりの実習、販売に伴う手続の仕方、加工所の視察といった内容で加工品の技術研修会の開催が鹿嶋市を対象に4回実施されております。参加状況は、研修会開催ごとに約30人くらい参加しております。 次に、加工所整備の補助事業ですが、経営体育成支援事業の融資主体型補助事業が活用できます。
あとは、うちの子供のやっぱり家庭教師をやっていた方が、ドイツに行ってパンづくりを学んで、今つくばの中で開業しているのです。
観音台にある農研機構作物研究所で開発されたパン用小麦ユメシホウは、パンのまちつくばプロジェクトに地産地消でパンづくりと位置づけられ、現在つくば市が補助金を出して試験的な耕作段階にあります。ことし5月、茨城県の産地品種銘柄指定を受けました。ユメシホウがつくば市の農産物として安定的に生産され、広く供給できるよう一層の支援を求めるものです。この取り組みについての評価と今後の方向性について伺います。
今度は何とか地場産の小麦でパンづくりを考えていただけないでしょうか。麦の増産体制は、常総市で麦をつくり、そして小麦粉に変えて常総市でパンにするという体制づくり、これをまず進めることを考えるべきだと、これは私の提案です。当局としては、来年度の麦の増産体制づくりをどう進めますか、改めてお聞きしたいと思います。答弁をよろしくお願いいたします。
8月には,この米パンの試作といいますか,米パンづくりが行われたようですけれども,これからの取り組みも含めてどうされるかということについてお伺いをいたします。 ○松田高義議長 石塚教育部長。 〔石塚和夫教育部長 登壇〕 ◎石塚和夫教育部長 お答えいたします。 米パンの推進についてでございます。
転作で作付されました地元の麦を使用したパンづくりなどが考えられないでしょうかというようなご質問でございます。現在筑西市で生産されております小麦につきましては、農林61号、そして新しく改良されましたきぬの波という品種が主でございます。日本で生産されております小麦につきましては、その用途といたしましてうどん、そうめんということでございます。
こうした6年間の歩みを振り返って、年間会員制度、リピーターの確保、あるいは、これは非常に印象に残ったんですが、パン小麦の栽培をして、種まきから麦踏みからすべてをやって、麦を収穫し、パンづくりの体験を一環としてやっているということでございます。そういうものにも共鳴も受けたわけでございます。
このような実態を踏まえ、市としては段階的に就労につなげるため、心身障害者福祉センターあるいは松の木学園でのパンづくりや野菜づくりなどの生活訓練、職場訓練などを行い、就労の準備などを行っておるという状況でございます。
提案の1点目は、現在行っているパンづくりを量産化して、付加価値総額を上げることです。現在、1日100個の生産をしていますが、これを1,000個程度に増産して学校給食用に直販することです。パンの量産化事業を行うに当たっては、民間企業の感覚での効率的な経営が求められますので、企業退職者等の知識経験を活用することも有効であると思います。 2点目は、新たな仕事を開拓することであります。
内容としては、パンづくり、それから菜園での野菜づくり、これらを中心に考えているところでございます。 それから、就労の促進に向けて、いわゆる通勤手段のない方に対する移動支援、これについての考えはというお尋ねでございます。自立支援法の中では法に基づく自立支援給付とは別に、それぞれの自治体が行うべきものとして、地域生活支援事業というものが振り分けられております。
議員お尋ねの滑川福祉作業所におきましては、毎日25人ほどの障害者が通所し、障害の程度にあわせパンづくりや手さげ袋の加工などを行っております。特にパンにつきましては、1日に約80個をつくり、市内の福祉施設や市の売店等で販売しておりますが、議員がおっしゃいましたように、大変おいしいと好評をいただいております。
また、委員から、「特色のあるパン」、「つくばのパン」といわれるパンづくりを協力しながら進めてはどうかとの意見があり、執行部から、現在パンの街つくば協議会で本年4月から、月ごとにかわる旬の食材を使用したパン「旬パン」をつくる取り組みをしているところであるが、そういった取り組みの中から名物的なパンができてくるのではないかと考えているところであるとの答弁がありました。